イメージ画像

脚元の説明②

持って生まれた骨格や肢勢は、基本的には変らない。それは、人間でも同じこと
だろう。短足の人が大人になって急に脚が長くなったり、ガニ股の人が成長するに
したがって内股になるということも考えにくい。
馬の場合も、曲がっている脚を矯正したり、蹄の問題で深屈腫の支持靭帯(じん
んたい)を切除して、脚元のバランスを整えることがあるが、その時は良かったとして
も、本質的な部分は変わらないだろう。矯正した箇所が元の形に戻ろうとするのは
自然の摂理である。もちろん、矯正しなければ、もっと多くの馬が故障することも考え
られるが、そのような手を加えられた脚というのは、前肢の振り出し方や、歩様のぎこ
ちなさなど、形は様々だが、どこかしらに不自然なところが見受けられるものだ。
脚元に不安な要素があれば、それを補うための矯正や予防、悪化防止策が施
されるのが競馬の常。ならば、その事実を知り、逆をたどっていけばいい。
脚元に不安があれば特殊な形状の蹄鉄を履いたり、蹄に疾患を抱えていれば
テープを巻いたりパテで補強したりと、脚部を保護するための対策が講じられる。ま
た、痛い箇所は腫れ上がり、歩き方も不自然になる。そのような馬をパドックで見つ
けたら、「脚元に不安がありますよ」と、馬たちが教えてくれているのだととらえよう。
せっかく馬がサインを送ってくれているのに、見逃していたのではもったいない。
なぜなら、これらの情報について厩舎関係者がコメントを出してくれるのはごくま
れだし、たとえ教えてもらえたとしても、体調や脚元の不安材料は記事にしないのが、
競馬サークルでは『暗黙の了解』なのだから。
競馬で少しでも他人より優位に立つためには、それらの弱点=『傷』を知ることが、
なによりの近道なのだ。なかには、脚に腫れだけが残っていても、痛みを伴っていな
いケースもあるので、様々なパターンを頭の中に叩き込んでいただきたい。
場数を踏めば、頭ではなく体が覚えてくれるようになる。
セフレ
┗セフレが簡単に作れるサイトを掲載しています!
人妻
┗人妻と出合えちゃうサイト!!!

このページの先頭へ